このたび、特定非営利活動法人「カンボジア教育・農業支援の会」の、公式ウェブサイトを公開いたしました。
私たちは、かつての内戦で多くの教育者を失ったカンボジアにおいて、「教育の力で未来を変え、農業の支援で暮らしを支える」ことを使命とする国際協力NPOです。
その源流は2000年にさかのぼります。
設立メンバーが任意団体として「カンボジア-日本友好学園」との交流を続け、年に1〜2回の現地訪問と、日本人学生・社会人の派遣を重ねてまいりました。
2024年にはカンボジア現地で「教育友好農業開発機構 e-FAD」を立ち上げ、
2026年、これまでの活動基盤をもとに日本国内で正式なNPO法人として再出発いたしました。
今回公開したウェブサイトでは、私たちの3つの活動の柱をご紹介しています。
プレイベン州プレアスダッチ郡を拠点とし、日本語・理数科・IT・交通安全をテーマとする「教育支援事業」。
農村地域でのフィールド調査を起点に、農業技術の改善と販路開拓へつなげる「農業支援事業」。
そして、日本在住のカンボジア人労働者・学生を対象に、交流会や生活相談を通じて共生を目指す「在日カンボジア人支援事業」です。
教育・農業・人の循環を一体で捉え、日本とカンボジアの架け橋となることを目指します。
サイトでは、正会員・賛助会員の募集、ご寄付の受付、ボランティア参加のご案内も行っております。
「カンボジアで教えたい」という想いをお持ちの方、農業の知見をお持ちの方、企業として連携いただける方など、多様な関わり方をご用意しています。
一人の子どもの学びが、地域の未来を変える――その歩みに、ぜひお力をお貸しください。